2013年[ 年報 ] : 年報27号

年報27号

中谷医工計測技術振興財団

概要

目次

設立の趣意
役員・評議員および事業の概要
平成24年度事業概要
Ⅰ 技術開発に対する助成事業
Ⅱ 中谷賞に対する表彰事業
Ⅲ 技術交流に関する支援事業
Ⅳ 調査研究に対する助成事業
Ⅴ 電子計測技術に関する情報の収集及び提供
平成24年度贈呈式
平成23年度(第4回)中谷賞研究成果報告
平成22年度(第27回)技術開発助成成果報告
平成24年度技術交流助成成果報告
中谷賞に対する表彰状況
技術開発に対する助成状況
調査研究に対する助成状況
技術交流に対する助成状況


設立の趣意

 わが国経済社会の高度化は、1970年代以降急速に進展しています。これは、わが国の唯一の資源でもある恵まれた頭脳資源を、十分に活用することで達成されたものです。特にコンピュータを始めとするエレクトロニクス技術の発展が重要な役割を果たしてきました。
 これらのエレクトロニクス技術の発展は、優れた電子計測技術の基盤の確立が無くしてはありえません。今後わが国のエレクトロニクス技術の一層の発展を実現する上で、電子計測技術基盤の一層の強化が大切であります。電子計測機器がエレクトロニクスのマザー・ツールであるといわれる所以でもあります。
 政府におかれましても、その重要性を十分認識され、電子計測技術基盤の確立のためいろいろな施策を展開されております。
 このような客観的諸情勢から東亞医用電子株式会社(現シスメックス株式会社)の創立者、故中谷太郎初代理事長は、電子計測技術の発展を推進し、産業基盤の確立に貢献することを強く念願され、昭和59年4月に財団法人「中谷電子計測技術振興財団」が設立されました。
 当財団は、技術開発・技術交流の推進、技術動向等の調査研究等を行うことにより、電子計測技術の基盤の確立に微力をつくす所存でございます。このような趣旨をご理解の上、当財団にご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


設立年月日 昭和59年4月24日

役員
理事長
輕部征夫 東京工科大学学長 東京大学名誉教授

専務理事
家次恒 シスメックス株式会社代表取締役会長兼社長

理事
浅野茂隆 早稲田大学理工学術院特任教授 東京大学名誉教授
菅野剛史 浜松医科大学名誉教授
熊谷俊一 医療法人社団神鋼会総合医学研究センター長
朝長万左男 日本赤十字社長崎原爆病院院長
西川伸一 NPO法人オール・アバウト・サイエンス・ジャパン代表理亨
林正好 シスメックス株式会社取締役・専務執行役員

監事
國生肇 國生肇法律事務所(弁護士)
森川寛行 森川寛行公認会計士・税理士事務所(公認会計士・税理士)

評議員
山村博平 兵庫県立健康生活科学研究所長 神戸大学名誉教授
八幡義人 川崎医科大学名誉教授
戸川達男 早稲田大学人間総合研究センター客員研究員
渡邊清明 NPO法人東京臨床検査医学センター所長 慶應義塾大学名誉教授
佐藤俊輔 学校法人藍野学院藍野大学副学長・医療保健学部臨床工学科教授 大阪大学名誉教授
神保泰彦 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
雪本賢一 シスメックス株式会社顧問
中島幸男 シスメックス株式会社取締役・専務執行役員


事業の概要
本財団は、医工計測技術分野における先導的技術開発、技術の交流等を促進することによって、医工計測技術の広汎な発展を推進し、我が国経済社会の発展及び国民生活の向上に寄与することを目的として、次の事業を行います。

■医工計測技術分野における技術開発に対する助成
医工計測技術分野における先導的技術開発活動を促進するため、これに助成します。
■医工計測技術分野における技術開発に顕著な業績をあげた研究者の表彰
医工計測技術分野における技術開発の飛躍的な発展を期して、顕著な業績をあげた研究者の表彰を行います。
■医工計測技術分野における技術交流に関する助成
医工計測技術分野における技術の交流を推進するため、内外の研究者等の交流に対して助成します。
■医工計測技術分野における技術動向等の調査研究に対する助成
医工計測技術分野における技術の発展を推進するため、技術動向等に関する調査研究を助成します。
■医工計測技術に関する情報の収集及び提供
医工計測技術に関する情報文献、資料等を収集整理し、その広汎な利用を図るための種々の活動を行います。


平成24年度事業概要
 我が国の経済は、リーマンショック以降、一昨年3月には未曾有の東日本大裳災が発生し、先行きが非常に不透明になっておりましたが、昨年末以降の政府の経済対策に牽引され、緩やかな回復基調にあります。一方社会の構造的な問題として、少子化や高齢化、そして階層化の拡大などの課題も多く、まだまだ閉塞感があります。このような状況に対応していくためには、経済社会全体の拡大と変革を同時に達成していくことが必要です。そのためにも入新たな先導的産業を創出する科学技術の重要性は、ますます高まってまいります。中でも医工計測技術分野における基盤技術の促進は大変重要であります。
 このため、公益財団法人中谷医エ計測技術振興財団は、創立以来、計測技術における先導的技術開発、技術の交流等を促進するための助成事業等を実施してきて認り、平成24年度においても次の諸事業を実施いたしました。

Ⅰ.技術開発に対する助成事業
 医工計測技術は共通的基盤技術であって、先導的技術開発を促進することは極めて重要であります。
その医工計測技術に対する技術開発助成事業は、当財団の中核事業であり、本年度もこの事業に力点を置いて実施しましだ。

1. 募集
 医工計測技術は極めて広汎な分野に亘りますが、健康で明るい人間社会を築くために重要な役割を果たすと考えられる技術開発分野として、理・工学と医学・生物学の境界領域にあり、学際的研究として社会的ニーズが高まっております「生体に関する医工計測技術」を対象研究課題として、大学およびこれに準ずる研究機関に対して助成対象研究テーマの募集を行いました。また、前年度と同様、文書送付により募集案内を行ったほか、当財団のホームページに募集案内を掲載するなど、広範な方々へ募集内容が周知されるよう努めました。
【募集方法]平成24年7月11日⇒募集案内発送先248件、ホームページ掲載
【応募締切】平成24年9月28日⇒応募数:開発研究26件、奨励研究13件、合計39件

2. 審査
 公益財団法人中谷医工計測技術振興財団内に設置した審査委員会(鈴木良次委員長他8名で構成)の委員により、各大学等から応募のあった・39件?(開発研究26件、奨励研究13件)の研究テーマに対して、公正にして厳正なる審査を実施し、医工計測技術の先導的技術開発に寄与するものと考えられる11件(開発研究6件、奨励研究5件)を選出いたしました。
【審査方法】
一次審査⇒10月5日~11月9日にて書面審査
二次審査⇒11月15日~l2月7日にて書面審査
最終審査⇒12月15日開催の審査委員会にて審査

3. 技術開発研究助成金の贈呈式
 平成25年2月22日(金)世界貿易センタービル浜松町東京會舘において、第29回技術開発助成金の贈呈及び研究発表を実施いたしました。
 技術開発助成金は次頁の11名の研究者に対して総額1,600万円を贈呈いたしました。


第29回(平成24年度)技術開発助成金贈呈者(敬称略・順不同)

開発研究助成
(注:表/PDFに記載)

奨励研究助成
(注:表/PDFに記載)


Ⅱ.表彰事業(中谷賞)
 生体に関する医工計測技術分野における技術開発の飛耀的な発展を期し、顕著な業績をあげた研究者の功績を讃えることを目的とした中谷賞は、公募のうえ推薦頂いた4件の中から厳正に審査を行って、表彰候補者を決定し、贈呈式にて第5回中谷賞を授与いたしました。

(注:表/PDFに記載)

【募集方法】平成24年7月11日⇒募集案内発送先284件、ホームページ掲載
【応募締切】平成24年10月31日⇒推薦応募数:4件
【審査方法】
一次審査⇒11月5日~11月30日にて書面審査
最終審査⇒12月15日開催の審査委員会にて審査


Ⅲ.技術交流助成事業
 近年におけるナノテクノロジーやバイオテクノロジーなどの発展に伴って、技術開発研究を行う場合に関係する学術領域は益々複雑多様化しつつあり、内外における研究者の技術交流を推進する重要性が増してきております。平成24年度は、技術交流に関して以下の事業について助成を行いました。

派遣
(注:表/PDFに記載)

招聘
(注:表/PDFに記載)

【募集方法】ホームページ掲載
【躾集期間]年間を4期に分けて随時募集
【審査方法】交流審査委員による審査
【審査結果】派遣5件、招聘1件(3名)に対し助成を行いました。


Ⅳ.調査研究助成事業
 生体に関する電子計測技術関連の情報について広汎な利用をはかるため、当財団の研究助成事業および技術交流事業による成果等、財団の事業活動を取りまとめて「年報25号」を作成し、広く関係機関に提供しました。

【募集方法]ホームページ掲載
【募集期間】随時
【審査方法]審査委員会にて審査
【審査結果】今年度は審査対象がありませんでした。


Ⅴ.医工計測技術に関する情報の収集及び提供
 生体に関する医工計測技術関連の情報について広汎な利用をはかるため、当財団の研究助成事業および技術交流事業による成果等、財団の事業活動を取りまとめて「年報26号」を作成し、広く関係機関に提供しました。
【発行物】年報26号
・平成24年8月10日発行
・作成部数:500部
・発送先:関係各位225件、各大学84件、関係企業100部
・年報についてはすべて無償提供です。


平成24年度贈呈式
(注:写真/PDFに記載)


贈呈書の授与
(注:写真/PDFに記載)


研究の発表
(注:写真/PDFに記載)


記念懇親会
(注:写真/PDFに記載)


平成23年度(第4回)
中谷賞研究成果報告
(注:PDFに記載)


平成22年度(第27回)
技術開発助成研究成果報告

1.神経組徹からの情報伝達分子の放出分布を観測する近接光励起デバイスの開発(豊橋技術科学大学環境生命工学系 吉田祥子)
2.極めて深い被写界深度を有する高機能照明内蔵型3次元マルチスペクトル内視鏡の開発(静岡大学電子工学研究所 香川景一郎)
3.金ナノロッドの回転運動観察を利用した高速・高感度ホモジニアスアッセイ法の開発(慶應義塾大学理工学部 斎木敏治)
4.培蓑神経回路に臭党受容体たんばく質を遺伝子発現させた匂いセンサー(東京大学先端科学技術研究センター 高橋宏知)
5.変換濃縮ストリッピング法を利用しだ単一細胞の活性評価システムの構築(兵庫県立大学大学院物質理学研究科 安川智之)
6.超高感度マイクロ磁気センサによる細胞活動電流シダナルのリアルタイムマッピング(名古屋大学大学院工学研究科 内山剛)
7.電気化学イメージング技術を応用した超高感度細胞呼吸機能診断装置の開発(山形大学大学院理工学研究科 阿部宏之)
8.超高感度自己検知膜型表面応カセンサーによる広帯域細胞ナノ振動解析手法の開発(独立法人物質・材料研究機構 吉川元起)
9.超音波DDS用センサ型マイクロカプセルの開発とその血管内トレーサビリティ(同志社大学理工学部 小山大介)
10.細胞内高速三次元分子追踪穎微鏡の構築(法政大学生命科学部 曽和義幸)
11.近赤外分光イメージングによる動脈硬化プラークの血管内透視診断技術の開発(大阪大学大学院工学研究科 石井克典)


中谷賞に対する表彰状況(金額単位:万円)
第1回(平成20年度)中谷賞表彰対象
(注:表/PDFに記載)

第2回(平成21年度)中谷賞表彰対象
(注:表/PDFに記載)

第3回(平成22年度)中谷賞表彰対象
(注:表/PDFに記載)

第4回(平成23年度)中谷賞表彰対象
(注:表/PDFに記載)


技術開発に対する助成状況(金額単位:万円)
第1回(昭和59年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第2回(昭和60年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第3回(昭和61年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第4回(昭和62年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第5回(昭和63年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第6回(平成元年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第7回(平成2年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第8回(平成3年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第9回(平成4年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第10回(平成5年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第11回(平成6年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第12回(平成7年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第13回(平成8年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第14回(平成9年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第15回(平成10年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第16回(平成11年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第17回(平成12年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第18回(平成13年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第19回(平成14年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第20回(平成15年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第21回(平成16年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第22回(平成17年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第23回(平成18年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第24回(平成19年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第25回(平成20年度)技術開発助成対象
(注:表/PDFに記載)

第26回(平成21年度)技術開発研究助成対象
(注:表/PDFに記載)

第27回(平成22年度)技術開発研究助成対象
(注:表/PDFに記載)

第28回(平成23年度)技術開発研究助成対象
(注:表/PDFに記載)

年度 贈呈式年月日 助成件数 助成金総額
昭和59年度 昭和60年2月28日 6件 1,600万円
昭和60年度 昭和61年2月25日 9件 2,100万円
昭和61年度 昭和62年2月27日 9件 2,050万円
昭和62年度 昭和63年2月26日 9件 1,950万円
昭和63年度 平成元年3月10日 8件 1,880万円
平成元年度 平成2年2月23日 10件 2,110万円
平成2年度 平成3年2月22日 10件 2,010万円
平成3年度 平成4年2月28日 12件 2,430万円
平成4年度 平成5年2月26日 10件 1,930万円
平成5年度 平成6年2月25日 11件 2,100万円
平成6年度 平成7年3月24日 11件 2,160万円
平成7年度 平成8年2月23日 9件 1,820万円
平成8年度 平成9年2月28日 10件 1,920万円
平成9年度 平成10年2月27日 10件 1,670万円
平成10年度 平成11年2月26日 10件 1,700万円
平成11年度 平成12年2月25日 10件 1,780万円
平成12年度 平成13年2月23日 9件 1,800万円
平成13年度 平成14年2月22日 11件 1,980万円
平成14年度 平成15年2月21日 10件 1,970万円
平成15年度 平成16年2月27日 10件 2,000万円
平成16年度 平成17年2月25日 10件 2,000万円
平成17年度 平成18年2月23日 13件 2,000万円
平成18年度 平成19年2月23日 13件 1,968万円
平成19年度 平成20年2月29日 11件 1,753万円
平成20年度 平成21年2月27日 13件 1,800万円
平成21年度 平成22年2月26日 11件 1,800万円
平成22年度 平成23年2月25日 11件 1,800万円
平成23年度 平成24年2月24日 11件 1,798万円
平成24年度 平成25年2月22日 11件 1,600万円
累計 300件 55,479万円


技術交流に関する助成状況
1.派遣
昭和60年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

昭和61年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

昭和62年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

昭和63年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成元年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成2年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成3年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成4年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成5年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成6年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成7年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成8年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成9年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成10年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成11年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成12年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成13年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成14年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成15年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成16年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成17年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成18年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成20年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成21年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成23年度技術交流(派遣)助成対象
(注:表/PDFに記載)

2. 招聘
昭和60年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成12年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成13年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成14年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成16年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成18年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成20年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成21年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成22年度技術交流(招聘)助成対象
(注:表/PDFに記載)

3. 会議等
昭和62年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成2年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成13年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成14年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成15年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成17年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成18年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成19年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成20年度技術交流(会議等)助成対象
(注:表/PDFに記載)


調査研究に対する助成状況
昭和61年度調査研究助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成2年度調査研究助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成14年度調査研究助成対象
(注:表/PDFに記載)

平成20年度調査研究助成対象
(注:表/PDFに記載)